2002年9月 Back

2002/9/28

   

=== 9月28日放送 ===
始まりがあれば、終わりがある。
命が生まれたときから、死を背負う。
出会いがあれば、別れがある。
嬉しい別れもあるかもしれませんが、悲しい別れ、辛い別れもあります。
別れの形と数が、人の心を育ててくれるきがします。

WAOWAO STREET、104回目の放送です。
今日でお別れです。



=== 9月21日放送 ===
今日は十五夜、明日は十六夜(いざよい)
十三夜は一月前で、昨日の夜は待宵でした。
「待宵や女主に女客」 蕪村
私も一つ
ゴデチア(和名:色待宵、花言葉:変わらぬ熱)
待宵のメールにこめる、色待宵



=== 9月14日放送 ===
黄昏、日の暮れ、日暮れ、薄暮、晩方
夕、夕べ、夕まぐれ、夕刻、夕暮れ
夕焼け、夕映え、サンセット

車のスモールライトを点けて
ヘッドライトを点灯するまでの短い時間が好きです。

ちなみに、「黄昏」という映画も好きです。


=== 9月7日放送 ===
しばらくカヌーに乗っていません。
カヌーで川下りをしているのを見ると、流れに身を任せ楽そうに見えるでしょうね。
でも、川の流れに任せっきりだとカヌーの方向を決められません。
カヌーの速度を川の流れより早くするか遅くするして初めて方向を決められます。

最近時の私、流れに身を任せる癖がついてしまいました。
コントロール不能状態です。



=== 8月31日放送 ===
WAOWAO STREET、今日は100回目の放送です。
百貨店のように、古くは多いものを表す意味にも使われていまました。
でも現代では意味合いが変わってしまったのかもしれません。
「ヒャッキン」と呼ばれる「100円ショップ」
100の価値が変わってしまいました

 


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