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2003/9/28
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昨日、今日は今シーズン最後の湯川を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
私も昨日27日、湯川で過ごしてきました。 C&R効果が出ているのでしょうか、この時期にしてはかなり楽しめた一日にでした。 下流部でも徐々に紅葉が始まっています。 三年ぶりに素晴らしい花をつけたズミも、たわわに実をつけていました。 釣り人の少なさか水の透明度も素晴らしく美しい湯川の流れを楽しめました。 今週末10月4日は湯川の清掃です。 ゴミ拾いと、ロスとフライやルアー釣り針、そして釣り糸の回収です。 これが終われば本当のオフシーズンになります。 拡大画像(115k) |
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2003/9/26
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ポップアップ広告をブロックする「Google ツールバー 2.0 日本語版」 無料
GoogleツールバーがVer2.0になり、IE-5.5以降のバージョンでは、ポップアップ広告防止機能が利用できます。 その他に「ウェブ検索」や「サイト検索」、「イメージ検索」のプルダウンメニューが加わりました。 カスタマイズ機能も充実しており、使いやすさも向上しています。 お勧めですよ。 |
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2003/9/23
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女郎花(おみなえし)と男朗花(おとこえし)
この女郎花の名がついた色。「女郎花色」をご存知ですか? ○○色といえばその色がかなり複雑な色の配合であっても普通はある特定の単色を表します。 この女郎花色はそのような単色ではなく、襲(重)の色目 (かさねのいろめ)と呼ばれる色です。 女郎花色は表地に黄色、裏地に萌黄か、萌黄に黄色の重ね着で表現されます。 又縦糸に萌黄を使い横糸に黄色で織り上げたものを女郎花色と呼ぶ場合もあるようです。 伝統色には美しい名がつけられたものが数多くあります。 女郎花に対するのが男郎花 残念ながら男郎花に関係する色はないようです。 |
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2003/9/21
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今日も雨の休日。
16日から書き続けていた釣行記も昨日で終わり、PCに向かっても何も書くことが無い。 連日書き続けていただけに寂しく感じてしまう。 初めての釣行記だったが、結構楽しんで書くことが出来た。 「あ〜あ、おわちゃった」 湯川の遊魚期間も残り10日間。 月がかわれば又、「あ〜あ、おわちゃった」になる。 私のフライライフも数年前に四半世紀を超えたが、今が一番夢中になっている時期かもしれない。 フライフィッシングっていいなぁ〜。 |
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2003/9/20
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何とか遠野釣行記(?)を書き終えた。
初めての長文にトライでゆっくり書きたかったが、何故かこれを書き終えるまで湯川には出かける気が起きなかった。 書き終えることで遠野から湯川にスイッチが切り替えられる。 何事も引きずるタイプの私なので、どうしても区切りがほしかった。 区切りとして初めて釣行記なるものを書き始めたが釣行記の体裁などどこにも無いものになってしまった。 釣行記でもなく紀行文でもなくなんなのだろう。 アップしてしまった今は、ポストにラブレターを入れた後のような気分だ。 やっと湯川に出かける気が起きてきたが明日も雨のよだ。 27日を釣行としての今シーズン最後の湯川としよう。 その翌週は楽しい湯川清掃が待っている。 |
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2003/9/16
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普段は全く釣行記を書かない私が、遠野釣行記を書き始めました。
文章が暗いとお叱りを受ける結果は目に見えています。 思い込みと思い入れだけで生きている私は、明るい文章が全く書けません。 どうか皆さん温かい目で見てやってくださいね。 他の方の釣行記を何気なく読んでいましたが、自分で始めて書きその苦労がやっとわかりました。 私の数倍の釣行回数なのに、釣行毎にすばやくアップされている皆さんのページ改めて驚いています。 |
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2003/9/15
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3日間の遠野トリップから戻りました。
画像は猿ヶ石川、遠野大出地区の川中央から下流部を眺めたものです。 始めてみる風景に何故か懐かしさを感じてしまう遠野。 初めて出会う人と10年来の友のように過ごした川辺。 私の心風景の遠野に、愛竿の里帰りの旅でもありました。 (私の愛竿の一本は遠野の川をイメージに作られたものをベースに作られています。) 三本のフライと二冊の本を供に遠野で過ごした三日間。 思い出の旅になりました。 |
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2003/9/11
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青森の二日目の夜、ホテルで2時間ほどの仕事をした。
何とか予定通りに仕事が進み、明日昼には岩手に向かうことが出来そうだ。 今日の朝は珍しく岩木山の全貌が見えた。 昼休みに田園風景のかなたの岩木山を写そうと出かけたら、中腹から上は雲に隠れてしまっていた。 しかたなく30分ほど林檎園や河原を見てまわった。 津軽はもう秋が始まっているのが目に見えて分かる。 萩が咲き、楓も葉の緑が薄くなり透明感を増していた。 今夜は中秋の名月。 もう、秋ですね。 |
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2003/9/8
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ひとつのCPUで複数の処理を同時進行させることを「マルチタスク」といいます。
今日の自宅の作業は、私自身がマルチタスク状態です。 明日までに終わらせなければならないプログラムを自宅で仕上げはじめる。 プログラムのテストには、時間処理があるので結果が出るまでに20〜30分の待ち時間があるので、その間にメールのチェックや今週の出張の宿の手配等の準備。 出張帰りに盛岡周辺で3日間の休日を過ごす予定なので、友人と電話で打ち合わせをする。 今回もBTHRの菊地さんに会う予定なので、菊地さんともちょっとした打ち合わせをする。 菊地さんとは湯川で二回ほどご一緒できる機会があったが、今回は菊地さんのホームリバーを案内していただけるとのことで楽しみにしている。 愛用しているロッドが生まれた場所での釣り、楽しみだなぁ〜。 プログラムの三回目のテスト間にこの文章を書いている。 このテストが無事通過すれば、後は残りわずか。 明日の検収、なんとかなりそうな気配で一安心。 |
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2003/9/7
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TVが壊れてしまった。
このTVは10年使っていて、今年になってから数回メーカーの修理を受けていた。 前回の修理で、「これ以上の修理は無理です。この修理が最後になります。」といわれていた。 やむなく、2階のTVを居間に下ろした。 34インチから24インチへのダウンサイジング? 困ったのは故障したほうのTV。 80kも重量があり、処分場に持ち込むにもかみさんと二人では車にも乗せられない。 ひとまず部屋の隅に移動したが、どうしたものやら。 |
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2003/9/1
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通勤途中の道筋が子供達の通学で賑わいだした。
夏休みが終わったのだ。 週末は私も最後の夏休みを楽しんできた。 フライフィッシング仲間ではで有名な忍野に総勢12名が集まっての、釣り&キャンプのオフ会だった。 何時ものことながら、住んでいる地域、世代、職種、フライ暦も様々な集まり。 初対面の方もいるのに、今回もまた和やかな集まりになった。 一つの趣味を共通しているだけで、人は皆優しい顔を見せてくる。 一つの趣味が共通しだけで、人はこんなに親しくなれる。 何時もは人の営みと無縁の奥日光での釣りを楽しんでいるが、今回は土地の人達の生活に密着した川でもあり観光客も訪れる川で二日間を過ごした。 土地の人々、訪れる釣り人、観光客。 各々、自然や川に対する最小限のマナーは同じはずなのだが、個々のモラルの基準にはかなりギャップがある気がしてならない。 一つの川を共に利用する仲間なのに、人はなぜこんなに違ってしまったのだろう。 持参した小さなテントでの二日間。 さほど大きな家に住んでいるのではないが、自宅は開放感のある住いなので、久しぶりの狭い空間が新鮮に感じられた。 |
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