ヤツモモウラ−赤沼間
C&R実施以前は放流魚が主体な釣場でしたが、最近は綺麗な魚体を見ることも珍しくなくなりました。木道側はズミが多く、6月上旬から中旬にかけて素晴らしい景観になります。
ブルックの移動調査のためにタグ付が放流されていますが、この付近で放流されるのは赤色のタグが付けられています。
画像は湯川で最も川幅の広い場所で、奥に写っている山は男体山です。
この画像より下流赤沼前までは、倒木も多く格好のポイントが連続します。
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